試合本番緊張で「練習通りの実力」が発揮できず、地区大会一回戦負け。豆腐メンタルだった私がたった3か月間で緊張をコントロールできるようになり、地区大会準優勝を勝ち取ったメンタルトレーニング

「メンタルってどう鍛えるのだろうか?」「緊張に強くなりたい」そう思っているけど、どうやればいいかわからず、行動できない。いつまで経っても試合本番で体がガチガチになり、頭の中はミスをしてしまうのではないか?といったマイナスイメージでいっぱいになってしまう。そんな日々を打開するためのメンタルトレーニングを発信していきます。

重要なときに限って、、なぜ緊張をしてしまうのか?

重要なときに限って、、
なぜ人は緊張をするのか

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今日のブログを読むことで

その謎が
明らかになります

 

 

「なぜ人は緊張するのか?」

 


そんな疑問を

抱いたことはありませんか?

 

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人前で話すとき、発表会など
重要なときに限って
緊張してしまいますよね

 

 


そんな緊張が試合中の
重要な場面で
起こってしまったら

 

 


緊張感のあまり
自分でミスを連発して
勝てる試合も
勝てなくなってしまいます

 


自分で勝てるチャンスを
みすみす逃してしまう人に
あなたはなりたくないですよね

 


なので今回は

 


試合に緊張しにくくなり
勝てるチャンスを
勝ち取れる人に
なってもらうために

 

 


緊張感を軽減して

重要な場に強くなれる方法
を教えたいと思います!

 

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まず緊張は動物に
もともと備わっている

ものなので


本来

気にする必要が
ありません

 

 

動物は周囲に敵がいると
襲われるかもしれない
という心理状態になり
防衛反応として

 

 


緊張状態になります
人間の場合は人前で
話すときなどが
その状態です

 


緊張にはいいことがないと
思われがちですが

 

 


緊張をすることで
人は集中力を高めることができ
自分の最高のパフォーマンスを
することができます

 


緊張は人によってあまりしない人
ものすごくしてしまう人と
個人差があると思います
なぜ個人差がでてしまうのか?

 

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ものすごく緊張して
しまうあなたは

 


自分でなぜ緊張しているかの

原因を何個も
考えてしまうからです

 

 

あまり緊張しない人は
その原因を考え込まないため
過度に緊張しないのです!

 


緊張感を軽減するためには
上記で説明した通り
緊張は誰もがするものと
割り切り原因を考えないこと

 


この二つのことを
意識することで
緊張感を軽減することが
できるようになります。

 

今日のブログを

まとめると

 

 

緊張は悪いことだけだはない

過度に気にしないこと

 

 

緊張している

原因を考えない

 

 


最後まで

読んでいただき
ありがとうございました