試合本番緊張で「練習通りの実力」が発揮できず、地区大会一回戦負け。豆腐メンタルだった私がたった3か月間で緊張をコントロールできるようになり、地区大会準優勝を勝ち取ったメンタルトレーニング

「メンタルってどう鍛えるのだろうか?」「緊張に強くなりたい」そう思っているけど、どうやればいいかわからず、行動できない。いつまで経っても試合本番で体がガチガチになり、頭の中はミスをしてしまうのではないか?といったマイナスイメージでいっぱいになってしまう。そんな日々を打開するためのメンタルトレーニングを発信していきます。

常にベストな実力を出すマル秘練習法

あなたは試合、練習中
常に自分のベストの状態
臨むことができますか?


ベストの状態でできない、、
そんなあなたでも大丈夫!
今日のブログを読めば

 


常にベストな状態
試合できるように
変わります!

 

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プロの選手でも
ベストな状態は多くは
ありません

 


しかしプロの選手は
調子が悪いときでも
しっかりと結果を
出していきます

 


結果が出せる人
出せない人の違いを
知り調子が悪いときでも
結果が出したい人は

 


ぜひこの記事を最後まで
読んでください

 


この記事を読むことで
調子が悪いときでも
関係なく安定したプレー
できる選手になり

 


結果が出せるように

変わることができます!

 


まずプロの選手でも
確実に勝てるように
なるわけでないということを
理解してください

 


ですが今回説明する方法は
必ずあなたの力に
なるので最後までブログを
確認してください!!

 

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では早速どのようにすれば
良いかを説明していきます

 


まず調子が悪いときが
当たり前と思いむしろ調子が
良ければラッキーという
気持ちを持つようにします

 

 

 

このような気持ちを
もつことで調子が悪いことが
あなたの基準になり
安定した状態を保てます

 


次に実際のプレーですが
調子が悪いときは全力を
出さず7割程度
力でプレーしてください

 


調子が悪いときに
全力を出してしまっても
無理が生じてかえって
自滅してしまいます

 


7割程度で

プレーすることを例えると

 


サーブを今までコースを
狙わずに全力で打っていたのを
スピードは意識せず相手が
苦手なところに打つこと

 

 

 

 

などが挙げられます

 


全力を出さなくても
意識することを変えることで
相手に引けを取らずに
試合をすることができます

 


この方法の注意点として
試合でぶっつけ本番は
控えてください

 

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力を抜いて打つことは
全力で打つことより
難しいことなので

 


試合で初めてやってしまうと
結果は出にくくなって
しまいます

 


なので練習から
常に全力でやるだけでなく
7割程度でプレーする機会
作っていただきたいです

 


ぜひあなたも
7割程度でプレーする
機会を作り

 


調子が悪いときでも
関係なく安定したプレーが
できる選手になりましょう!

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!