試合本番緊張で「練習通りの実力」が発揮できず、地区大会一回戦負け。豆腐メンタルだった私がたった3か月間で緊張をコントロールできるようになり、地区大会準優勝を勝ち取ったメンタルトレーニング

「メンタルってどう鍛えるのだろうか?」「緊張に強くなりたい」そう思っているけど、どうやればいいかわからず、行動できない。いつまで経っても試合本番で体がガチガチになり、頭の中はミスをしてしまうのではないか?といったマイナスイメージでいっぱいになってしまう。そんな日々を打開するためのメンタルトレーニングを発信していきます。

あなたの心の弱み見抜きます!!

自分の実力を

100点満点で採点化

あなたの心の弱み

徹底的に潰す

 

 

 

あなた専用

レーニングメニューを

特別にご提供します!!

 

f:id:mentalchange1201:20180921164420j:image

 

この記事を読むことで

あなたは

あなた専用

 

 

 

メンタルトレーニングの

メニューを

手に入れることができ

飛躍的な成長を遂げます。

 

 

最後まで一文字も逃さず

読み進めてください!

 

 

まずは

私の経歴から

ご覧ください

 

 

私がテニスを始めたきっかけは

「友達がやるから」という

簡単な理由でした。

 

 

ですが部活で

ぎこちないフォームながらに

ラリーが続くと

 

 

このスポーツ面白いと

思うことができ

 

 

部活の時間以外にも

友達と少ないお小遣いから

お金を出し合い

 

 

 

市営の

コートを借りて

遊びでテニスをしたり

 

 

YouTube

ソフトテニス 試合」

と調べ

 

 

 

トップレベルの

選手たちの

試合を見ていました。

 

 

部活に入る前の

フォームのぎこちなさも

1ヶ月、2ヶ月と

 

 

 

月日が過ぎるごとに

次第に解消され

 

 

面白さとともに

結果を追求するように

なりました。

 

 

「上には上がいる」という

言葉がありますが

まさにその状況に陥りました。

 

 

どれだけ練習しても

結果が変わらず

上手い選手の壁に

ぶち当たってしまいました。

 

 

なんとなく自分が結果を

残せない原因は

わかっていました。

 

 

それは

自分の強み、弱みが

わからないということです。

 

 

 

理想の結果への挑戦

 

f:id:mentalchange1201:20180921164540j:image


 

私は自分の強み、弱みを

理解するために

 

 

顧問の先生、友達に

自分のことについて

質問して見たり

 

 

本屋、インターネットなどで

ソフトテニスについて

徹底的に調べあげました。

 

 

 

 

現実はやっぱり甘くない

 

 
 
しかし、

顧問や友達に聞くことで

分かったことは

 

 

自分の強みだけで

弱みについて

ほとんど分かりません。

 

 

本やインターネットは

情報が多すぎて

何が正解かわからないし

 

 

書いてある情報は

自分の弱みがある程度

分かっている人への

改善策しかありませんでした。

 

 

やっぱり、強みを伸ばすことしか

方法はないのかな?

そう思い悩んでいた時に

 

 

私にとって

素晴らしい出会いがありました。

 

 

 

 

私の運命を一新する

運命的な出会い

 

f:id:mentalchange1201:20180921164732j:image


 

 

私にとっての

素晴らしい出会い、

 

 

それは

 

 

ある一冊の本との

出会いです。

 

 

この本は

顧問の先生が思い悩んでいる

私のために必死に探してくれた

本でした。

 

 

今まで私は

本はほとんど読まず

読んだとしても

マンガでしたが

 

 

「自分の弱みを改善するため」

と強い決意をし

本を読み進めました。

 

 

その本で書いてあった

内容はほとんど

頭に入ってきませんでしたが

 

 

1つのワードは

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

それは

「全ての問題は

データで明らかになる」

という言葉でした。

 

 

その本は

テニスと全く

関係のない本でしたが

 

 

これでもしかしたら

自分の弱みも

明らかになるのでは?

そう思い

 

 

試しにどんなミスが多いか

データをとることにしてみました。

 

 

そしてデータを取り始めてから

ある事実が判明しました!

 

 

データを取り始めて判明した

ある事実とは!?

 

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ある事実それは

 

 

 

私は1本目のミス

(レシーブ、サーブ)が

明らかに多かったのです。

 

 

1試合に多い時では

サーブ、レシーブのミスが

2ゲーム分くらいあったのです。

 

 

データを取ってみることで

今までわからなかった

自分の弱みが判明したのです。

 

 

これは効果があるぞ!

 

 

とやる気になった私は

さらに細かいデータを

とってみることにしました。

 

 

するとさらに

衝撃の事実が

判明したのです!

 

 

私の身に起こった

衝撃の事実

 

 

私が目の当たりにした

衝撃の事実とは!?

 

 

私は勝負どころになると

極端にミスが増えるのです。

 

 

ツーオールのカウント、

あと一点で

相手にゲームを取られるなど

 

 

 一点の重みが

大きくなればなるほど

ミスが増えていたのです。

 

 

普通の状況では

あまりミスをしないのに

一点の重みがあると

ミスが増える

 

 

ということは

私は勝負どころに

自信がないということが

自分の弱みだと分かったのです。

 

 

そしてメンタルを

向上させる方法について

できる限り調べ

その方法を実践しました。

 

 

私の場合

メンタルを改善することで

自分の弱みが

強みに変えることができました。

 

 

今までは

勝負どころでのミスが

多かったのに

 

 

メンタルを鍛えることで

勝負どころでの

一本目のミスが減りました。

 

 

一本目のミスが減ったことで

勝率も大きく上がりました。

 

 

私の勝率が上がったことで

周りの友達が私のもとに来て

 

 

「どうやったら強くなれるのか?」

と聞いて来たので

 

 

データを取ったことを

友達に教えました。

 

 

そしてその3ヶ月後

友達の変化とある事実が

判明しました。

 

 

 

友人の変化

ある事実の判明

 

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友達の変化から

 

説明をすると

 

 

友達もデータをとることで

自分の弱みを知ることが

できたということです。

 

 

ここまでの展開は

あなたもなんとなく

予想されていたのでは

ないでしょうか?

 

 

あなたに知ってもらいたいのは

ある事実の方です。

 

 

ある事実とは

私が教えたデータを

とることによって

 

 

各自の弱みがわかり

その弱みの元を

辿ってみると

 

 

ほとんどのメンバーが

メンタルの弱さ

問題になっていたのです。

 

 

メンタルを改善することで

メンバーの成績も上がり

 

 

3年最後の大会では

団体戦で県大会に出場できました。

 

 

「なんだ県大会かよ」と

がっかりされるかもしれません。

 

 

ですがあくまでこれは

無名の弱小校、トレーニング期間

1年の私たちの結果です。

 

 

もしあなたがこの方法を

試したなら?

 

 

確実にあなたの結果を

飛躍させることでしょう

 

 

私は自分と

同じ悩みを持つ人の

悩みを解決したいと思い

 

 

大学は体育系の大学に通い

スポーツ心理学、トレーニングなど

専門知識について

学びました。

 

 

そしてついに

あなたの悩みを解決する

ある禁断のメソッドが

完成したのです!!

 

 

 

 

私が完成させた

禁断の練習法とは!?

 

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20個の質問に

「はい」か「いいえ」、「どちらでもない」の

3択の中から一つ答えるだけ

実力を点数化、そして

 

 

自分の弱み、それに対しての

改善策がわかる

質問用紙です。

 

 

詳しくは後ほど説明します。

以下の文章も一文字も逃さず

読み進めてください。

 

 

次に成功するのは

誰か!?

 

 

 
そして次に成功を

手に入れるのは紛れもなく

あなた自身です。

 

 

あなたもこの質問用紙によって

自分の弱みを把握し、

完璧に近づいてください。

 

 

「なんでそんな方法を

自分に教えてくれるのか?」

 

 

よくこんな質問をされます。

理由はいたってシンプルです

 

 

それは

私のブログを見てくれている

ということは

 

 

少なからず何かに悩んだり

もっと上手くなりたいと

思ってくれているからです。

 

 

私の野望

聞いてはくれませんか?

 

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そして私が

 

理想の目標を叶えたいと願う

方々のサポートをするかというと

 

 

ソフトテニスを通して

自分自信を成長させ

 

 

より良い世の中を作りたい

と私自身が

願っているからです!

 

 

メンタルを改善すること

それはテニスの結果だけでなく

あなた自身を成長させます

 

 

私を通じて自分自身を

成長できる人が増えれば

その分世の中に

いい影響を与えます。

 

 

私の野望への第一歩

 

 

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ブログを通してあなたに

 

方法を伝える理由も

ここにつながります。

 

 

私が直接

レーニングメニューを

提供した方が

 

 

より丁寧に、より確実に

理想の結果へ

導くことができますが

 

 

それでは

提供できる人が限られ

ほんのちっぽけな変化しか

起こせません。

 

 

それでは何年経っても

世の中に影響は

与えられません。

 

 

なんで今なのか?

 

 

今高校生であるあなたに

情報を提供する理由それは

今のあなたの理想が

 

 

これから行く大学、

就職先を決定するからです。

 

 

なんとなく大学へ

進学するのではなく

自分自身を成長させ

 

 

本当にやりたいこと

叶えるために大学へ行く

 

 

そしてそこから

本当に入りたい会社へ

就職をし

 

 

あなた自身に

世の中に変化を

起こしていただきたいのです。

 

 

私1人では

ちっぽけだった変化も

1人2人と変化を起こす人が

増えることで

 

 

それが合体し世の中に

大きな変化

世の中に起こすことができます。

 

 

私の夢は

バカにされるかもしれません。

 

 

それでも構いません

1人でも私の気持ちに

共感していただければいいのです。

 

 

そしてその価値を

あなたに実感してもらうために

今回そのテキストを

ご提供いたします。

 

そのテキストの全貌を

とくとご覧ください!

 

 

テキスト

全貌大公開!

 

 

f:id:mentalchange1201:20180921165735j:image
 

 

 

あなたに渡すものそれは

質問用紙の情報が詰まった

PDFファイルです。

 

 

このテキストを開くことで

20個の質問、弱みに対しての

改善策が丸わかりです。

 

 

質問用紙には

はい、いいえ、どちらでもない

の三択に答えるだけなので

 

 

質問を答え終わるまでに

5分もかかりません

 

 

この質問用紙に回答し

点数を出すことで

自分の一番の弱みを知ることができます。

 

 

このテキストを

受け取るにふさわしい

理想の人物とは!?

 

f:id:mentalchange1201:20180921165954j:image

 

このテキストは
自分の弱みを把握したい

自分の実力がどんなものか知りたい

という

 

 

やる気のある方に向けたものです。

 

今の実績が

どれだけ悪かろうが

経験歴が短い

そんなことは一切関係ありません。

 

 

ソフトテニスを通じて

自分を成長させたい

 

 

世の中に変化を与える側

として生きていきたい

 

 

満足のいく結果

勝ち取りたいなど

 

 

強い気持ちのある方に

ぜひ受け取っていただきたいです

 

 

 

 

以下に該当する人は

絶対に

受け取らないでください!

 

f:id:mentalchange1201:20180921170138j:image


 

 

このテキストは

全ての人が受け取れるわけでは

ありません。

 

以下の項目に該当する方は

残念ながら

このテキストは受け取れません

 

 

✔️結果は求めていない

 

✔️今の結果に満足いっている

 

✔️自分を成長させる必要はない

 

✔️テニスは楽しむだけでいい

 

✔️世の中に変化を起こすつもりはない

 

 

このテキストを

受け取るための注意事項

必ずお読みください

 

f:id:mentalchange1201:20180921170235j:image


 


このテキストを受け取る際

LINE@に登録を

していただきますが

 

 

その個人情報は

一切悪用いたしません

 

 

あなたにとって有益な情報しか

流しませんが

それでも不快に感じた場合は

 

 

容赦なくそのアカウントを

ブロックしていただいて

構いません。

 

 

 

決意が固まった後に

ご覧ください!

 

 

テキストの受け取りを

決意したあなたは

 

 

下記より

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人数制限について

 

 

今回のテキストを

受け取っていただいた

 

 

本気で結果を

出したいと思う方に

全力でサポートをするので

 

 

受け取る人数を

限定させていただきます

 

 

受け取りができる人数は

15名とさせていただきます!

 

 

 最後に

 

今回のテキストは

PDFファイルに

 

 

20個の質問内容

あなたの弱み改善策を

まとめさせていただきました。

 

 

あなたが用意するもの

それはペンと紙だけです。

 

 

ペンと紙を用意し

20個の質問に

はい、いいえ、どちらでもない

この三択で答えてください。

 

 

そうすることで

あなたは

自分の実力を

点数化することができ

 

 

自分の弱みに対して

適切な改善策を行うだけで

 

 

 

あなたの今までの弱みは

あなたの強み、武器

変わります。

 

 

また今回のテキストを

受け取っていただいた方限定で

さらなる極秘情報を

お知らせします!

 

 

本気の気持ちを持つ方に

本気の気持ちで

お答えするため

 

 

参加人数は

15名

させていただきます!

 

 

迷っている方は

参加人数が満員になる前に

下記よりご登録お願いします!

 

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常にベストな実力を出すマル秘練習法

あなたは試合、練習中
常に自分のベストの状態
臨むことができますか?


ベストの状態でできない、、
そんなあなたでも大丈夫!
今日のブログを読めば

 


常にベストな状態
試合できるように
変わります!

 

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プロの選手でも
ベストな状態は多くは
ありません

 


しかしプロの選手は
調子が悪いときでも
しっかりと結果を
出していきます

 


結果が出せる人
出せない人の違いを
知り調子が悪いときでも
結果が出したい人は

 


ぜひこの記事を最後まで
読んでください

 


この記事を読むことで
調子が悪いときでも
関係なく安定したプレー
できる選手になり

 


結果が出せるように

変わることができます!

 


まずプロの選手でも
確実に勝てるように
なるわけでないということを
理解してください

 


ですが今回説明する方法は
必ずあなたの力に
なるので最後までブログを
確認してください!!

 

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では早速どのようにすれば
良いかを説明していきます

 


まず調子が悪いときが
当たり前と思いむしろ調子が
良ければラッキーという
気持ちを持つようにします

 

 

 

このような気持ちを
もつことで調子が悪いことが
あなたの基準になり
安定した状態を保てます

 


次に実際のプレーですが
調子が悪いときは全力を
出さず7割程度
力でプレーしてください

 


調子が悪いときに
全力を出してしまっても
無理が生じてかえって
自滅してしまいます

 


7割程度で

プレーすることを例えると

 


サーブを今までコースを
狙わずに全力で打っていたのを
スピードは意識せず相手が
苦手なところに打つこと

 

 

 

 

などが挙げられます

 


全力を出さなくても
意識することを変えることで
相手に引けを取らずに
試合をすることができます

 


この方法の注意点として
試合でぶっつけ本番は
控えてください

 

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力を抜いて打つことは
全力で打つことより
難しいことなので

 


試合で初めてやってしまうと
結果は出にくくなって
しまいます

 


なので練習から
常に全力でやるだけでなく
7割程度でプレーする機会
作っていただきたいです

 


ぜひあなたも
7割程度でプレーする
機会を作り

 


調子が悪いときでも
関係なく安定したプレーが
できる選手になりましょう!

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

相手をミスへと導く禁断のテクニック

あなたのミスが減っても

相手がミスをしなければ
いつまでたっても試合が
終わりません


ではどのようすれば
相手がミス
するのでしょうか?

 


自分達でポイント取るために

最も重要なことを
理解していただき

 


負けないテニスから

勝つテニスにレベルアップ
する方法を説明します

 

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勝つテニスへのレベルアップ

 

 

 

前の記事をまだ見てない方は
ぜひ

 

「テニスを心から楽しみ

結果を出すために意識する〇〇」

という記事を
見た上でこの記事をみてください

 


記事をみてくださったあなたは
この記事を最後まで読んで
負けないテニスから勝つテニスに

 


レベルアップしていきましょう!

 


まず試合で勝てるように
するには自分でミスをせず

相手からポイントを
取らないといけません

 


そのためにはペアの間で
何個か決められたパターン

作ることが大切です

 


パターンとは
サーブ、レシーブ、
ストロークで決まった場所に
ボールが行ったときに

 


前衛が決めに行くなどの
あらかじめ動きを決めて
試合を進めることです

 


例えばペアの後衛が
ストレートで打ち合って
3球目に前衛がボレーを
決めに行くなどです

 


学校のテストもこの先生の
テストの時はここが絶対出る
というパターンがあると
安心できますよね

 

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試合におけるパターンは
それに似た感じがあると思います

 


また決めるパターン

だけでなく守るパターン
決めておくことで

 


より心に余裕もできて
あなたの力を出せる
可能性が高まります!

 


ぜひペアの間で話し合う
機会を作り自分達が
ポイントできるパターン
守りきるパターンを作り

 


負けないテニスから
勝つテニスにレベルアップ
しましょう

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

 

テニスを心から楽しみ結果を出すために意識する〇〇

理由もわからず
試合に負けてしまうこと

経験したことありませんか?

 


そんなあなたはこの記事を
一文字も逃さず
読んでください!

 

 


試合で勝てない
仲間、相手など
色々な人にバカにされ

 


テニスをやるやる気も
だんだんなくなってきますよね

 

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その状況から抜け出し

テニスを心から楽しみ結果を
出すためにまず意識して
ほしいことがあります

 


それは負けないテニス
することです!

 

 


負けないテニスとは何か?

 

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負けないテニスとは何か、

疑問に思ったひとも
いるかと思います

 


負けないテニスと
ありますがこれから
話すことはどのスポーツにも
共通することだと思います

 


では負けないテニス
について説明すると

 


自分からのミスを
減らしていくこと
負けないテニスです

 

f:id:mentalchange1201:20180921162644j:imagef:id:mentalchange1201:20180921162715j:image


特にサーブとレシーブは
一番ミスを減らすべきところ
になってきます

 


サーブは
ダブルフォルトをしない

 


レシーブは
ネットにかけたり
アウトしない

 


ではミスをしないためには
どうすればいいのか

 

 

サーブは唯一あなたの
タイミングで打つことの
できるものなので
落ち着いて打つこと

 


レシーブは相手のタイミング
になってしまいますが
落ち着いてよくボールを
見ることが大切です!

 

 


サーブ、レシーブの次に
ラリーの続ける回数を
増やしてほしいです

 

 


ラリーは3本目から展開が
変わりやすくここから
試合が始まるといっても
過言ではありません

 


なので1ポイント毎に3本以上

続けれるようになること
がとても重要です!

 


ラリーを続けれるように
なるためにはいろんな相手
練習をすることが大切です

 


人はそれぞれ自分のペースを
持っているのでいろんな人と
練習をすることで

 


どの相手のペースにも
すぐ対応し自分のペースで
打てるようになります

 


他のスポーツでも同様に
自分のミスを減らさなければ
相手に勝つことは
難しいです

 


あなたからミスをすることが
なくなればあなたの
実力を出して
試合をすることができます

 


実力を出して負けてしまったら
あなたの実力が足りない
ということになり

 


どこが相手に負けていたのか
新たな課題を見つけることが
できるはずです

 


課題を見つけることが
できればそれはあなたが
まだ成長できる可能性を
秘めているということです

 

 

 

 

なのでこれからは

負けないテニスを意識し
課題を見つけていくことで

 


テニスを心から楽しみ
結果も出せるように
なりましょう!

 


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

怒りの感情が生まれても冷静になれる感情コントロール法

「いい流れが来ていたのに
なんでそこで
ミスするんだよ!!」


「あーもう、最悪!」


あなたは上の例のように
感情を表に出すタイプですか?

 

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感情が表に出てしまう
そこのあなた!

 


絶対にこの記事を
読みましょう!

 


この記事を読むことで
あなたの怒りの感情の
マイナス面を抑えプラス面を
向上させることで

 


怒りの感情を
次のプレーに引きずらない

強靭なメンタル

手に入れれます!

 

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まず怒ってしまうことで
なぜいいプレーが
できないか(マイナス面)
を簡単に説明します!

 


それはスポーツをする上で
必要不可欠な
判断力、決断力、予測力
低下してしまうからです

 

3つの力を
それぞれ説明すると

 


判断力とは
今は攻める、守るなど
状況を把握して

 

ベストな

判断をすること

 


決断力とは
こっちの方が有利な展開に
なるからこっちだ!と
ベストな決断をすること

 


予測力とは
ここにボールが来そうだ!
などの相手の行動を考えて
事前に予測しておくことです

 


こんなに重要な力が
低下してしまったら
ミスをするのは
当然のことです。

 


なので次は
怒りのプラス面について
説明します!

 


怒りのプラス面は
怒りを表に出すことで
同じミスを繰り返さない
ように危機感を高めること

 


が主に挙げられます!

 


怒りの感情は
ミスを誘うから同じミスを
繰り返さないことは
矛盾してるじゃないか!

 


と思った人も
いると思います

 

 


怒りの感情はあらわに
する頻度によって
マイナスにもプラスにも
働くものなのです

 


怒りの感情は
あらわにしすぎると
マイナスにしか働きません

 


先生や親に怒られ過ぎると
すごく嫌な気分になって
やる気が起きなくなりますよね

 


それと同じで体も自分で
怒りの感情を出すことに
いい気持ちがしないのです!

 


ではその怒りの頻度を抑え
コントロールする
方法を教えたいと思います!

 


怒りの頻度を抑え
コントロールする方法とは!?

 

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怒りを抑える方法
の1つとして
深呼吸が挙げられます!

 


興奮状態にあるとき人は

心拍数が上がってしまいます

 


息を吐くことは
心拍数を下げる効果が
あるので自分を落ち着かせる
有効な方法です

 


他にも
一瞬力を入れて力を抜く
筋弛緩という方法も有効です

 


筋肉を緩めることで
体をリラックスさせます

 


怒ることで体が
硬くなりがちですが
特に顔、肩、手に

表れやすいので

 

 


歯をグッと食いしばる
グッと手に力を入れる
肩を上下に動かす

 

 

 

 

 

などがとても有効だと
思います

 


あなたもぜひこの方法を
実践して

 


怒りの感情を
自らでコントロールして
次のプレーに引きずらない
強靭なメンタルを得て

 


理想の目標への道のりを
より現実的なものに
しましょう!

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

緊張で体がガチガチです、あなたならどんな行動をとりますか?

緊張で体がガチガチ
固まってしまいました、、


あなたならこの状況
どうやって
回避しますか?

 

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ガチガチに
緊張しているときは

 


思うようなプレーが出来ず
試合後勝っても負けても

 

 

「なんでこんなにも

調子が悪いんだろう」と
悔いが残ると思います。

 


今日のブログでは
そんな時の対処法について
お伝えしようと思います。

 


あなたはこの選手を
ご存知でしょうか?

 

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「五郎丸選手...??」

 

そうです!五郎丸選手です。


五郎丸さんは

キックするときに
ルーティンを行なっています

 


このルーティンが
緊張しているとき、
緊張を解消する大きな鍵と
なるのです。


他にも体操の内村航平さんや
バレーの木村沙織さんなど
様々なスポーツで
行われています

 


そもそもルーティンとは??

 

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ルーティンとは
決まった動作日課

行うことです

 


あなたは勝ちたいという
気持ちとは裏腹
いいプレーができない
ということはありませんか?

 

 


ルーティンの効き具合は
人それぞれに変わって
きますが

 

 


気持ちの切り替えが
うまくできない人や
集中力がない人には
オススメできるものです

 

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ルーティンをすることで
切り替えができなかったり
集中力がない人が

 

 


うまく切り替えが
できるようになり
集中力も見違えるほどに
上がります!!

 

ルーティンは

 


決まった動作や日課

行うことで精神状態を安定させ
練習と同じ雰囲気
作り出すことができます

 


練習と同じ雰囲気を
作り出すことで
緊張を和らげプレーに
集中しやすくなります。

 


ルーティンを行うことで
自分の勝ちたいという思いを
しっかりとプレーに
結びつけることができます

 


具体的にどんなものが
いいのか説明していきます

 

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ルーティンにしようとする
行動を考えすぎては
プレーに集中できないので
最初は簡単なものにしましょう

 


例えば


ラケットのガットの
ズレをまっすぐ直すことや
その場で深呼吸をする
などです

 

 

このような行為なら
そんなに時間もかからず
簡単に行うことができます

 


次にルーティンを行う
タイミングについて
説明します!

 


ルーティンを行う
タイミングは
2つあります

 


1つ目はプレー前に行う
プレパフォーマンス
ルーティンというもので

 


プレーを成功させたいとき
集中力を高めたいときに
行います

 


2つ目はミスしたときに行う
ポストパフォーマンス
ルーティンというもので

 


ミスをしたときに
切り替えをしたいときに
行います

 

 


ルーティンは自分が
率先して行えるものなら
どんなものでも
構いません

 


その行動を
習慣化することで
ルーティンの効果を
得ることができます

 


ぜひあなたも自分独自の
ルーティンを身につけて
最高のプレーができる
選手になりましょう!

 


最後まで読んでいただき
ありがとうござました!

 

重要なときに限って、、なぜ緊張をしてしまうのか?

重要なときに限って、、
なぜ人は緊張をするのか

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今日のブログを読むことで

その謎が
明らかになります

 

 

「なぜ人は緊張するのか?」

 


そんな疑問を

抱いたことはありませんか?

 

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人前で話すとき、発表会など
重要なときに限って
緊張してしまいますよね

 

 


そんな緊張が試合中の
重要な場面で
起こってしまったら

 

 


緊張感のあまり
自分でミスを連発して
勝てる試合も
勝てなくなってしまいます

 


自分で勝てるチャンスを
みすみす逃してしまう人に
あなたはなりたくないですよね

 


なので今回は

 


試合に緊張しにくくなり
勝てるチャンスを
勝ち取れる人に
なってもらうために

 

 


緊張感を軽減して

重要な場に強くなれる方法
を教えたいと思います!

 

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まず緊張は動物に
もともと備わっている

ものなので


本来

気にする必要が
ありません

 

 

動物は周囲に敵がいると
襲われるかもしれない
という心理状態になり
防衛反応として

 

 


緊張状態になります
人間の場合は人前で
話すときなどが
その状態です

 


緊張にはいいことがないと
思われがちですが

 

 


緊張をすることで
人は集中力を高めることができ
自分の最高のパフォーマンスを
することができます

 


緊張は人によってあまりしない人
ものすごくしてしまう人と
個人差があると思います
なぜ個人差がでてしまうのか?

 

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ものすごく緊張して
しまうあなたは

 


自分でなぜ緊張しているかの

原因を何個も
考えてしまうからです

 

 

あまり緊張しない人は
その原因を考え込まないため
過度に緊張しないのです!

 


緊張感を軽減するためには
上記で説明した通り
緊張は誰もがするものと
割り切り原因を考えないこと

 


この二つのことを
意識することで
緊張感を軽減することが
できるようになります。

 

今日のブログを

まとめると

 

 

緊張は悪いことだけだはない

過度に気にしないこと

 

 

緊張している

原因を考えない

 

 


最後まで

読んでいただき
ありがとうございました